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  • 2010.06.18 Friday
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同級生に「10万持ってこい」、小6男児3人補導(読売新聞)

 愛知県春日井市の市立小学校に通う6年生の男子児童(12)をいじめ、現金を脅し取っていたとして、愛知県警春日井署は3日、いずれも同市在住で12歳の同級生2人と、別の小学校の6年生の少年計3人を恐喝と恐喝未遂の容疑で補導し、春日井児童相談センターに非行事実を通告した。

 また、脅し取った金を受け取っていたとして、男子児童と同じ学校の6年生の少年(12)も、盗品等無償譲り受けの容疑で補導した。

 発表によると、同センターに通告された3人は、昨年12月中旬、同市内のコンビニ店駐車場などで、男子児童を足げりするなどした上、「10万円持ってこい」と2回にわたって要求し、計約9万4000円を脅し取った疑い。また、3人のうち2人は今年1月11日にも、市内の公園で男子児童を殴り、30万円を恐喝しようとしたとされる。

 別の学校に通う少年は、5年生まで同じ学校におり、3人は調べに対し、「いい金づるだった。脅せば簡単に金が手に入るから楽しかった」と話し、金を山分けしてゲームセンターなどで使ったと説明しているという。

 男子児童は昨年4月頃から、3人を含む同級生ら計7人に携帯電話を壊されるなどのいじめを受けていたといい、恐喝されるたび、小遣いを前借りしたり、母親の財布から抜き取ったりして工面していた。しかし、30万円を要求された日に家出。翌日、同署員に保護された際、いじめを受けていることを打ち明けた。

 男子児童は「母親に心配をかけたくなかった。いつか終わると思い、我慢していた」と話しているという。

 連絡を受けた同校は1月、全校集会を開いていじめの事実を報告。教頭(50)は取材に対し、「(男子児童が)家出をするまで、いじめを見抜けなかった。二度と起こらないように指導したい」と話している。

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 社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相は2日の閣議後会見で、政府が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先として、キャンプ・シュワブ陸上部(同県名護市)を検討していることについて「鳩山由紀夫首相は国外、県外(移設)と強く言ってきた。首相を信じている」と述べ、陸上案に反対する考えを改めて強調した。

 福島氏は陸上案について「民家が本当に近くにあり、騒音と危険性の問題もある。(移設先として)ベターではない」と指摘。その上で、1月の名護市長選で移設に反対する市長が当選したことや沖縄県議会が県内移設に反対する意見書を全会一致で可決したことなどを踏まえ、「民意を無視する強行は政治的に絶対に成功しない」と述べた。【西田進一郎】

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「選挙は逮捕覚悟」 裏金の7割は幹部の飲み代 北教組元組合員(産経新聞)

 「選挙の後はいつも逮捕されると思っていた」−。民主党の小林千代美衆院議員側に違法な資金提供をしたとして事実上のトップらが逮捕された北海道教職員組合(北教組)。元組合員の1人は産経新聞の取材に対し、組合が違法性を認識しながら、主任教員に支給される「主任手当」やカンパを、長年の慣習として、選挙費用や組合幹部の飲食代に充てるなど不明朗な会計処理の実態を証言した。

 元組合員によると、北教組の裏金は50年近く前からあったという。昭和35年ごろに表面化した「900円問題」。教員の初任給が約1万円だった当時、約3万人の組合員からカンパとして一律900円ずつ集めた巨額の資金が忽然(こつぜん)と消えたとされる。

 結局、使途は明らかにならなかったが、6、7割が幹部の飲み代に消え、残りが政治家に渡ったとされ、「専従(組合職員)の中では暗黙の了解」だったと証言する。

 「組合員から集めたカンパや主任手当は、幹部がタクシーで札幌の繁華街まで行って飲み代になったり、選挙資金に使われた」

 北教組が平成19年末までの30年間に集めた主任手当は約55億円。この巨額資金の利息や、「政治闘争資金」といった名目で集められた選挙対策費は内部でプールされ、「領収証を切れない」使途にも充てられたという。

 現場で教壇に立つ組合員の中にも、こうした現実に疑問を持つ人もいたが、元組合員は「それでも金を出さざるを得ない前近代的な人間関係が北海道にはある」と打ち明ける。

 日本教職員組合(日教組)の加盟団体の中でも“御三家”といわれ、屈指の組織率の高さを誇る北教組。現在の加入率は34・2%だが、かつてはほとんどの教員が加入していた。

 元組合員は「政治家を抑えておけば、政治的な組合活動もしやすくなる」と語る。北海道内の主産業だった炭坑が相次いで閉鎖され炭坑系の労組が力を落としていく中で、官公庁の労組の中でも組合員数が圧倒的に多い北教組の政治力が増していったという。

 「徹底的に家庭訪問をやれ!」。選挙が始まると、北教組本部から学校別に組織された「分会」に檄(げき)が飛ぶ。家庭訪問とは、組合員の教員が都合のいい名目を作って生徒らの家庭を回る事実上の「戸別訪問」だったという。

 選挙資金となるカンパの額は組合の代表者会議で決められていた。このため、元組合員は「選挙後に『書類を隠せ』といわれたが、前から公選法違反は自覚していた」と明言。「北教組の運動は本質的に汚れていた」と振り返った。

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 政府は28日、チリ中部沿岸で発生した巨大地震を受け、関係省庁の局長級による緊急参集チームの会合を首相官邸で開き、津波による被害を最小限とするための対策や住民避難に万全を期す方針を決定した。津波に関する官邸対策室を官邸内の危機管理センターに設置し、伊藤哲朗内閣危機管理監を中心に情報収集に当たったが、東北3県を対象にした大津波警報の津波警報への切り替えを踏まえ、午後7時すぎに対策室を連絡室に改組した。
 平野博文官房長官は同日夜、首相官邸で記者団に「人的被害は確認されていない」と述べる一方、「国民には警戒心を緩めずに、関係機関の指示に従って落ち着いて行動していただきたい」と呼び掛けた。
 鳩山由紀夫首相は午前、首相公邸で平野長官に対し、「国民への情報提供を徹底し、万全の態勢を敷いてほしい」と指示した。また、官邸で記者団に「住民に一人の被害も出さないように(対策を)徹底したい」と強調。さらに「太平洋沿岸部にお住まいの皆さんには、絶対に海に近づかないよう呼び掛けている。それを守っていただきたい。油断は大敵だ」と訴えた。 

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 南米チリの大地震による1メートル前後の津波に見舞われた東北地方の太平洋沿岸部では、カキやコンブ、ワカメの養殖棚が流されるなどの被害が報告されたが、人的被害はなく、1日朝から出漁する船もあって各漁港は活気を取り戻しつつある。

 青森県八戸市では未明に避難指示が解除され、午前5時すぎに最後の避難住民12人が帰宅。日本有数の水揚げを誇る八戸港では、タラやホッキ貝の漁が最盛期を迎えており、早朝から出漁した「第5鱗洋(りんよう)丸」の荒木田晨満(のぶみつ)船長(70)は「海はもう大丈夫。何もなくてよかった」とホッとした様子。

 岩手県沿岸部の宮古、大船渡、陸前高田市と山田、大槌町では、ワカメやカキの養殖棚が流された。宮古漁協高浜支所の大沢春輝支所長は「堤防を越す津波が来て、見る間に流されてしまった。被害は億単位だ」と肩を落とした。大船渡市漁協によると、同市末崎町など湾口地区でも養殖棚が流されたといい、カキ養殖をしている近藤秀昭さん(45)は「カキの棚には再来年用の種を仕込んだばかり。今は沖に出て状況を確かめることもできない」と不安そうに話した。

 宮城県気仙沼市の気仙沼湾周辺では、冠水などの被害を受けた住民や、ワカメやコンブを養殖する漁業関係者らが早朝から、住宅内の清掃や被害の確認に追われた。

 同市魚町の電器店経営、片桐克博さん(59)は「海水が店の中まで入ってきた。行政が土のうを置いてくれたら少しは助かったと思う」と落胆した表情。食料販売店経営の小野寺悟さん(60)は「店内に入り込んでいた海水は、朝早くに外へ出した。津波が来る前に商品を片付けていたので被害はなかった」と安堵(あんど)していた。

 市立鹿折中の体育館では、近くの特別養護老人ホームから避難したお年寄り35人が一夜を明かした。同市育ちの千葉たまえさん(88)は「避難所に来るのは初体験。チリで地震と聞き、50年前の恐怖を思い出したが、今回は誰もけがをしなくて良かった。昨日は安心して眠れました」とホッとした表情を見せた。

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 少女への強制わいせつと強盗容疑で逮捕され、釈放されたサッカーJリーグの茂原岳人元選手(28)について、東京地検は22日、被害者とされた少女側からの告訴が取り下げられたことを明らかにした。処分保留のまま任意の捜査を続けるという。
 茂原元選手は東京都渋谷区内の駐車場で昨年12月、少女にわいせつな行為をし、現金数万円が入った財布を奪ったとして今月13日に逮捕されたが、拘置期限前の19日に釈放されていた。
 茂原元選手は容疑を否認していた。 

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橋下府知事、統一地方選で過半数取れなければ「ある意味退陣」(スポーツ報知)

 橋下徹大阪府知事(40)は22日、大阪市公館で平松邦夫大阪市長(61)と意見交換会を行い、来春の統一地方選に向けて掲げる持論の「府市解体、再編」構想を展開。実現のために地方議員、首長らと結成する政治グループについて「府議会、市議会で最低でも過半数を取らないと、僕はある意味で退陣」と知事の首をかける決意を示した。

 これに対し、平松市長は「退陣という言葉を今、軽々に使わないでいただきたい。8割の支持を得る知事が言うこと自体に、危険性を感じる」とし、「見出しになることばかり言って…」とクギを刺した。会談では、橋下知事が「府と市が同じことをしなくても、1人の指揮官が全体を見ればいい」と述べると、平松市長は「理念が先行し、中身が見えない」と反論した。

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 不動産取引による利益で得た約20億円の所得を隠し、約7億6900万円を脱税したとして、東京地検特捜部は23日、所得税法違反容疑で、弁護士小谷平(67)、公認会計士小谷万里子(59)両容疑者ら3人を逮捕した。 

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なぜ真冬に刺す蚊がいるの? 産卵期の雌だけじゃ…(産経新聞)

【社会部オンデマンド】

 「東京メトロ丸ノ内線で先日、蚊に刺され、今日も蚊がいました。真冬なのになぜ、蚊がいるのでしょうか。また、刺すのは産卵期の雌だけと聞いたことがありますが、なぜ刺すのでしょうか?」=東京・多摩地区の男性(46)

■狙われる活発な人

 男性は今月上旬、地下鉄車内で蚊に顔を刺され、数日後に再び列車内で蚊を見かけたという。夏の天敵の蚊がなぜ冬も生き延び、活動しているのだろうか。

 蚊の生態に詳しい害虫防除技術研究所(千葉県八千代市)所長で医学博士、白井良和さんに尋ねると、男性が刺された蚊は都市の地下街などに生息し、近年増加している「チカイエカ」の可能性が高いという。

 男性の指摘通り、蚊が活発に血を吸うのは主に5〜10月。血を産卵のエネルギーにするためで、吸うのは雌だけだ。一般的に寒さに弱く冬は卵の状態だったり、成虫の場合は休眠状態だったりする。ところが、このチカイエカは成虫で冬を過ごし1年中吸血して産卵する。

 ただ、チカイエカは血を吸わなくても1回は産卵できるため、夏の夜に人を刺し、耳元で不快な音をたてるアカイエカなどに比べ、「なかなか吸血しない」(白井さん)。

 白井さんは「男性を刺したチカイエカは2週間という短い寿命で2回目以降の産卵を試みた。実験室では意図的に産卵させるため血を吸わせようとしてもなかなか吸血せず、刺されるのは珍しいケースだと思う」と興味深そうに話す。

 白井さんの研究では、刺されやすい傾向があるのは「活発な人」だという。仕事、スポーツ、学業など忙しく動いている人全般で、男女差はない。蚊は水分、二酸化炭素、熱で標的を発見。活発な人は汗をかき、二酸化炭素を多く排出するため、蚊が標的として認知しやすいというわけだ。

 あくまで傾向だが、ほかにも太め体形▽色黒や黒っぽい服の着用▽血液型O型−などの人も要注意だ。太めの人は表面積が広く、汗や二酸化炭素を多く排出しているため。また黒っぽい色は、モノクロでしか見えていない蚊にも見つけやすい。また、O型の人には医学的に体が丈夫で、活発な人の割合が高いというデータがあるという。

■駆除は地域ぐるみで

 白井さんは害虫の駆除も請け負う。東京都内の地下街でのチカイエカの駆除では、多いときで丼1〜2杯分の死骸(しがい)に遭遇するという。丼1杯分はおよそ3万匹。想像するだけでかゆくなりそうだ。

 もちろん、東京メトロ(東京都台東区)も手をこまねいているわけではない。質問を投げかけると、東京メトロ広報課は「不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ない」と謝罪した上で、「少なくとも20年ほど前から対策を行い、蚊の駆除に努めている」と説明。

 蚊に関する苦情は明確な件数は把握していないものの、季節を問わず寄せられるという。対策としては、通路脇の溝など水がたまる場所をこまめに清掃しているほか、利用者の目に見えない排水ポンプ槽や、トンネル内の水がたまる部分に薬剤をまくなどして駆除に努めている。

 だが、チカイエカは駆除しても、近隣のビルに存在していれば排水溝などを通じて移動し、簡単に増殖する。そのため、あるビルを完全に駆除するためには、そのビルの付近一帯を駆除するのが効果的だそうだ。

 東京メトロは地上部分も含めると、路線総延長は195・1キロ、駅は179駅。付随する地下道や他社線との乗り入れを考慮すると総面積は膨大だ。白井さんは「地域に1軒でも駆除に対する意識の低い場所があれば、そこから広がる。完全に駆除するのは難しい」と指摘している。

 蚊は世界で約3500種類、国内で約100種類とされており、普段の生活で遭遇する血を吸う蚊は10種類程度。このうち、水田周辺を好むアカイエカが都市化に伴い減少傾向にある一方、都市に住むチカイエカや廃タイヤなどの水たまりにすむヒトスジシマカが増加傾向にある。3〜4月はチカイエカの増殖期だ。

 また、温暖化の影響で、1950年代は福島県だった蚊の北限が、現在は岩手県中部にまで北上。研究者の間では北海道にも2100年には上陸する−という説もある。蚊との戦いは、季節、場所を問わず続くといえそうだ。(高橋裕子)

     ◇

 「社会部オンデマンド」の窓口は、MSN相談箱(http://questionbox.jp.msn.com/)内に設けられた「産経新聞『社会部オンデマンド』」▽社会部Eメール news@sankei.co.jp▽社会部FAX 03・3275・8750。

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